○○の△△

友人「サンデーの作家が漫画のタイトルを中々決められない時はとりあえず『○○の△△』
   とつける習わしがあるらしいゾ!」
俺「な、なんですって!?……確かに、『金色のガッシュ』『ハヤテのごとく
  『史上最強の弟子 ケンイチ』『うえきの法則』……『うしおのとら』!!」
友人「最後のは違うって」
俺「『からくりのサーカス』!!」


ガッシュ
今週から金色のガッシュ連載再開ですね。
手の怪我治ったんですね。よかったよかった。
前回は「俺の“体”くらい……いくらでも“貸す”ぜ?」  !?
って終わったんでしたね。
相変わらずテッドは、というかどのキャラも魔法くらいまくり血だしまくりですね。
明らかに喰らったら駄目っぽいのを喰らっても立ち上がります。
もうちょっと「これくらったら絶対死ぬ」という魔法とかあってもいいと思います。


ゼオンの電撃に怯え、テッドを攻撃し続けるチェリッシュ
そしてテッドはチェリッシュの最大魔法すら受けきってしまいます。
「テッドの強さ=チェリッシュの強さ」みたいな事をテッドは言ってますが
どう見てもテッドはチェリッシュを超えてます。
今度はチェリッシュがテッドに憧れ、強くなる番だと言う事でしょう。


結界師
結界師は一見地味なので一見さんには読み辛い漫画かと思いますが
一度じっくり読んでみるとその良さがわかります。
その表現は地味、と言うよりは暗く、深い感じです。
そう感じるのは俺だけでしょうか。


昔と変わらない松戸の叫び、変わってしまった白。
松戸の表情と白の姿にぞくっときました。これはたまらん展開ですわ。
白の能力は蟲だけじゃないのか。
松戸が負けるのは分かってますが白がどんな攻撃を繰り出すのか楽しみです。