平伏する

急に雪降り出した。
何か季節がちょっとずれてるような感じです。


今週の範馬刃牙
あの指錠がそんなに辛いもんなのかと実際手を後ろに回してみましたが
背中で握手できる人だとそんなにきつくなさそうです。でも指は痛そう。
そんな中スチームみたいに煙出して眠る範馬刃牙
そこに訪れたオリバが先日の仕返しと言わんばかりにバキを挑発
10万キロカロリー分の豪華な食事、デザートのマスクメロンうまそー って
アッ―――――――ションベンだァ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
久々に見ましたションベンぶっかけ!シコルVS猪狩の時以来じゃないですか。
あ、いや、最近ゲバルがマウスに対してやってましたっけ。
ションベン、それは圧倒的優位に立つものの、言わば勝利宣言のようなもの。
ションベンをかけた者が100%勝ち、かけられた者が100%負ける。
バキの世界におけるションベンとはそういったもの。
しかしションベンかけられた範馬刃牙は口元に不適な笑みを浮かべるのみ。
「オリバよ」「誓ってもいい」「ごく近い将来」
ア ン タ は 俺 に 平 伏 す る
ますます勇次郎化が進む範馬刃牙。オリバに勝ち目はあるのか。
しかしこいつら煽り合戦やってる中学生みたいですね。
あと範馬刃牙って文字を打つ時「はんうまやいばきば」って打つのがメンドくさい。