「です」パチュリー

です。



今週のピクル
ついに最終回!
米国の最新兵器がピクルの前ではまるで玩具扱い!
そこに部隊を率いて訪れるストライダム
まるで人質をとった犯人に対して裸で接する刑事のようにピクルに歩み寄るストライダム
ピクル、日本へ――――――――――――――
いやいやいやいや…
っていうかバキの世界と同じだったんですね。
何のためにタイトル変えたんだよ。
だったらゲバルの時もタイトルをゲバルに変えたらよかったじゃん。
まあそれはいいとしてピクルは誰と戦うんでしょうねー
酷い目に合わなきゃいいんですけど。



今月の儚月抄
語尾に何故か「です」をつけるパチュリーはとりあえず置いといて。
藍が幽々子に依頼したのはレミリアの監視。
レミリアが万一単独で月に行ってしまわぬようにとの事でしたが
幽々子は興味なしといった様子です。
しかし幽々子への依頼は地上に月の民がいるから念の為みたいな感じらしいですが
一体どういう意味なんだろうか。
そして雨月の終わりは何かの前兆か、幽々子もようやく動き出すようです。
幽々子は藍の依頼とは逆にレミリア達にロケットの推進力となる
霊夢の力を与えさせようとしています。
ロケットの推進力は霊夢が呼び出す神の力から得るもので神を呼ぶ修行をさせたのは紫。
と言う事は紫は最初からそうするつもりだったんでしょうね。
たぶん時期がくれば皆で月に行く事になるんでしょうが、何が起こるのか楽しみです。
紫の目的は本当に侵略なんでしょうか。
大きな何かが動き始めているような展開です。
今までで一番大規模な事件になりそうな予感がします。
まだ伏線がてんこもりです。


っていうか緋想天に紅魔館とか冥界の連中がいないので激しく不安を煽ります。
いなくなったりしないよねあいつら。